さんまが光る。
-
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報
WebGLソフト一覧
ブログランキング
現在こんな感じです。
https://wpigsoft.com/html5/SpaceGolf/
ゴールとプレイヤーが配置できただけです。
まだまだ先が長い。主に当たり判定関係が。
Unityだと丸投げできて楽なんですがHTML5だとそうもいかないようです。
Xperia Z1 SO-01Fでの動作は今のところ軽快なのですが他の機種だとどうなんでしょうね。
カテゴリー: HTML5+CSS3+JavaScript, 作成過程
二点間の距離が一定値以下であればtrueを返すだけで実装できる。
具体的にたとえばJavascriptなら、
function Circle_Hit(x1,x2,y1,y2,distance){ //distance:当たり判定の範囲 var x = x1 - x2; //xの距離 var y = y1 - y2; //yの距離 var res = Math.sqrt(Math.pow(x,2) + Math.pow(y,2)); //二点間の距離 var flg=false; if(res>distance){ flg=true; } return flg; }
みたいなコードで判定できるはずです。
オブジェクトごとの処理をオブジェクトの種類別にJavaScriptファイルに記述してどの要素にどの処理を付与するかを割り振るJavaScriptファイルをメインの処理として整理するとUnityやFLASHのような扱い方に近づけると思う。