月別アーカイブ: 8月 2016

Character Specific Text Bubble 配信開始

Assetの審査通りました。
「Character Specific Text Bubble」というAssetです。
昔のゲームとかで文章が1文字ずつ表示されてポポポと音が鳴るアレを再現できます。
多言語化にも対応しています。(文章は自力で翻訳しよう)
http://u3d.as/ySx

UnityPersonalでiOSのアプリ作るとスプラッシュ画面中にメインが始まってしまう解決策

基本的にこちらのサイトの記事で記述されている通りなんですが具体的な解決策を作ってみました。
SplashEndWait
内容的にはこんな感んじ。

using UnityEngine;
using System.Collections;
using UnityEngine.SceneManagement; 
public class SplashEndWait : MonoBehaviour {
	public string NextScenePath; //スプラッシュ終了後のシーンへのパス。名前じゃなくてパス。
	private bool moved=false;
	private void Update() {
		if (!Application.isShowingSplashScreen && !moved) {
			moved = true;
			try{
				SceneManager.LoadScene (NextScenePath);
			}catch{
				Debug.LogError ("Next scene not found.");
			}
		}
	}
}

わあ超簡単。
なんか動かないとかなんか変とか何このクソコードふざけてるのとかございましたらコメント欄にお願いします。

Assetを作成しました。

下記のようなテキスト表示演出がインスペクタ上の設定で簡単に実現出来るAssetを作成し、現在公開申請中です。


リッチテキスト対応とかメッセージスキップとかで非常に苦しんだので審査が通ってほしいものです。